保護者と信頼関係を築く通知表所見の書き方と文例集・小学校3年生

  個人懇談や参観日などで、「子どもが学校で頑張っているということがわかって嬉しいです。」と声をかけられたことがあります。子どもにも保護者にも励みになり、成長を促すような通知表にしたいものです。しかし、そうは言っても毎度学期末になると頭を悩ませるものでもあります。保護者に短い言葉で何を使えたらよいのか毎度悩むものです。得意な先生はスラスラ書ける(表現が浮かぶ)のでうらやましいのですが、なかなかそうもいかないということもありますよね。そこで、文例はたくさんあった方が良いと思うので、今までに書いたものや頂いたものを中心にまとめました。あくまでも、これはひとつの例です。人によって書き方や表現の好みも違いますので、参考までにということでお願いします。

3年生の自習・宿題に使える漢字1000問チャレンジ

『所見』の書き方基礎・基本

 通知表の中でも、文章で子どもの様子を伝えるものが『所見』です。学校生活全般について書く「総合所見」「一般所見」の他、「総合的な学習の時間」「外国語活動」そして、次期学習指導要領の改訂からは「道徳」についても、今後は所見を作成することになりそうです。では、どのように書くとよいのでしょうか。初任者にとっては悩みどころのひとつになると思いますので、基礎基本まとめました。

1、学校統一のルールを知る

  • 文字数の目安
  • 語尾や文末の表現
  • 半角・全角の扱い
  • その他の基本的な表記

 基本的な表記については、各自治体によってルールが定められている場合があります。迷った場合は北海道の校長会でまとめたものがインターネット上で閲覧できますので参考にするとよいと思います。

2、よさや、成長したところを中心に書く 

 記録として子どもの未来にも残るものになりますし、気持ちよく学期末を終えて次への励みにしてほしいものですので、「良いところ」「成長したところ」を中心に書いてあげます。「もっとこうしてほしいのに!」「~ができていないから困る!」と、子どもの課題をどうしても、どうしても書きたい場合は「~なれるともっと良くなるので、~のように関わっていきます」などと、前向きに表現するといいと思います。

 「できませんでした。」「残念でした。」「困ります。」「なってしまいます。」などは使わない方が良いと思います。課題はあえて書かなくても保護者も分かっていることが多いですし、そうじゃない場合はもっと早い段階で伝えて協力し合えるようにしたいものです。

3、行事のことを書くなら経過を書く

 運動会ではリレーの選手になりました。学習発表会では○○役となって…と書く人はいないと思いますが、それは保護者も見ていてわかっていることです。休み時間を使って練習したとか、友だちに励ましの声をかけていたとか、取り組む姿勢やその中での成長について書くとより良さが伝わると思います。

4、一文が長くなり過ぎないように書く

 通知表の所見欄の大きさにも関わってきますが、「書き出し」+「生活面」&「学習面」+「まとめ」と、4文くらいになると思います。具体例も入れると効果的ですが、文が長くなり過ぎないように気をつけます。特に、同じ語句を2回も3回も使ったりしていないか気を付けるようにしています。

※取り組み、立派、姿、~たり~たり。また、などは重複しやすいので特に気をつけます。また、ノートを書く時には丁寧な字でたくさん書くことができ、書く力がついてきました。のように同じ言葉の連発にも注意します。

5、子どもの名前を入れて書くのもひとつのテクニックですが…

 「いつも元気いっぱいの美鈴さん」のように書くこともあります。好みの問題ですが、所見の最初か最後に入れることが多いです。でも、前期も後期も同じパターンになりがちなので、最近私は書かないようにしています。

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小学校3年生・通知表所見文例集

保護者と信頼関係を築く通知表所見の書き方と文例集・小学校3年生

3年生前期(1学期)の所見

 初めてのクラス替えや担任交代を経験することが多い3年生です。また、リコーダーや習字との出会い、理科・社会や総合的な学習の時間が始まるなど「初体験」が多い学年でもあります。友達と仲良く過ごしていることはもちろんですが、仲良く過ごすためにどんな関りをしているかや、仲間を気づかう優しさなどにも触れて書くことができるとより良いと思います。リコーダーは後期に書いた方がより「頑張り」については書けるかなとも思います。

① 書き出し例

  • さまざまなことに前向きに取り組みました。
  • 学習中には大きな声で、身振りを交えながら伝えようとする姿が見られましたし、友達の発表を頷きながら聞く姿勢も大変すばらしい姿でした。
  • しっかりとしたペースで学習することができてきています。どんどん自信も出てきている様子がわかります。
  • 持ち前の明るさを自分のため友達のために発揮する姿が見られました。
  • 元気にあいさつをしたり、楽しい雰囲気になるような言動をしたりして、クラスを明るくしてくれています。
  • 穏やかな心をもち、落ち着いた態度で学校生活を送っています。
  • いつも明るく、自分からよく気が付いて進んで係などの仕事をしています。
  • 物事を真剣にとらえ、様々なことに全力を尽くしています。
  • 学習用具をはじめ、提出物の忘れ物が少なく何事にもまじめに取り組む姿に感心しています。
  • いつもニコニコと柔らかい笑顔で周囲を和ませてくれています。
  • 何事にも積極的に取り組むことで、自分の可能性を広げることができました。
  • 自分の責任をしっかりと果たそうとする姿が立派です。
  • 常に次のことを考えて行動できる姿に感心しています。
  • どんな時でも、やるべきことはきちんと取り組む姿が大変立派です。

② 学び方・学習面など

  • 国語のきつつきの商売では情景が伝わるように「コーン」の長さを工夫して音読をし友達の手本となることができました。
  • 国語の「海をかっとばせ」の学習では自分とワタルを比べて、似ているところ、似ていないところを考えることができました。
  • 国語の「海をかっとばせ」の学習では、自分と主人公のワタルを比較して、負けず嫌いなところが自分と似ているととらえ、読み深めることができました。
  • 国語の「きつつきの商売」の学習では、音読をがんばりました。「20回読んできたよ」という報告には思わずクラスの友達から「おお~!」という歓声が上がりました。
  • 国語のありの行列の学習では、しっかりと読み進め、「ありのおしりから特別の液が出ていること」を学習のまとめに書く事ができました。
  • 国語のありの行列の学習では、ウィルソンが調べたことや考えた事をていねいにノートにまとめる事ができました。
  • 国語の物語文などでは、何度も読み深め、登場人物の気持ちの変化について、根拠をもって考えることができました。
  • どの教科でも、前向きに取り組もうという姿勢が見られます。「~くんと同じで~」という聞き手を意識した発言の仕方は素晴らしいです。
  • 算数の学習では、割る数が一ふえるとあまりも一ふえていくことを発見し、学習のまとめに書くことができました。
  • 算数の学習では、大きな数の表現の仕方をたくさん見つけることができました。
  • 算数の学習では学習した事を生かして、わり算のあまりが割る数よりも必ず小さくなるという考えをみんなにわかりやすく発表することができました。
  • 算数の学習では、2桁同士の暗算の仕方を、前の学習を使って「分けてからたす」方法で考える事ができました。
  • 算数の学習では、一つ一つの問題にていねいに取り組み、問題を解決するよさを感じることができてきています。
  • 算数「たし算とひき算の筆算」では、繰り上がりや繰り下がりを一つずつ確認することで、素早く正確に答えを求めることができました。
  • 算数のわり算では、文章問題に対して、いくつも考え方を見つけ出すことができました。
  • 算数「わり算」では、もとにする大きさに着目し、テープ図を用いて何倍になるかを正しく求めることができました。
  • 算数「わり算」の学習では、かけ算の考え方で答えが求められることを、図を用いて説明することができました。
  • 理解力にも優れていて、算数「あまりのあるわり算」では、答えやあまりの求め方を分かりやすく説明することができました。
  • 理科の学習では、アゲハチョウの観察をがんばりました。たまごの大きさや、かえったばかりの幼虫の大きさをしっかりと調べ、観察カードにびっしりと気付いたことを書くことができていて大変すばらしかったです。
  • 理科の学習では、アゲハチョウの卵の色や、大きさ、幼虫の体表の様子などを細かく見てまとめる事ができました。
  • 理科のホウセンカの観察では、成長途中のホウセンカの葉の大きさを定規で測ったり、葉の枚数を一枚一枚数えたりして観察カードにコメントを加えて、くわしく書くことができました。
  • 理科のホウセンカの観察では、ホウセンカの葉の大きさを定規で測ったり、枚数を数えたりして気付いたことを丁寧に観察記録として残すことができています。
  • 理科「チョウを育てよう」では、チョウが卵から成虫になるまでの育ち方について、実際に育てながら理解することができました。
  • アゲハチョウの観察では、細かな部分までしっかりとよく見て、幼虫の体全体が「とげとげのようなものが生えている」ことなどをしっかりと記録することができました。
  • 社会のまちの様子調べの学習では山側と、海側ではそれぞれ建物の様子が違うことに気付き発表することができました。
  • 社会では、校区の様子を友達と一緒にインタビューしたことなどからまとめることができました。自ら様々な人とかかわりをもとうとする姿は大変立派なことです。
  • 社会科の学習では、生活経験を生かした発言がたくさんできました。
  • 図工「ざいりょうからひらめき」では、画用紙の上に材料を並べて完成のイメージをもち、最後まで集中して作り上げることができました。
  • 音楽のリコーダーでは、朝や中休みなど、少しの時間があればすぐに練習をしています。ひたむきに努力する姿は、大変立派です。
  • リコーダーの練習にも熱心に取り組み、タンギングや旋律のまとまりに気をつけ、美しい音色で演奏することができました。
  • 音楽の歌では、持ち前の明るい表情やリズムにのった歌い方は、クラスの中でもお手本になっています。
  • 音楽のリコーダーでは、こつこつ練習を積み重ね、難しい曲にも挑戦しています。常に上を目指す意欲は大変立派です。
  • 体育「キックベースボール」では、協力して活動することができました。また、相手のいないところにボールを蹴るなど、判断能力の高さを見せてくれています。
  • 体育「キックベースボール」では、仲間と協力して作戦を立て、試合に臨むことができました。また、自分が考えた作戦を伝え、積極的に声を出しながら友達を励ます姿は大変頼もしいです。
  • 体育の「キックベースボール」の学習では、ボールの蹴り方をアドバイスしたり、「がんばれ!」と励ましの言葉をかけたりするなど、チームプレイを意識して活動することができました。
  • 走り幅跳びや鉄棒などで素晴らしい運動能力を発揮しています。
  • 友達の考えと、自分の考えがどのように違うのかをはっきりさせてわかりやすく発表することもできました。
  • 学習中には、理解をあいまいにせずにわかないところをはっきりさせながら取り組んでいます。
  • 間違いをおそれずに、疑問点をはっきりさせながら学習できる学級の雰囲気作りに一役買ってくれています。
  • 学習では、筋道を立てて考えたり、自ら進んで見学調査活動をしたりする姿が見られました。
  • 学習中は友達の話や、教師の話をしっかりと聞き、自分の考えを発表する姿が見られました。
  • 友達の考えを聞いた上で自分の考えをまとめ,発表する姿がすばらしいです。

③ 生活面・係や当番など

  • 毎日読書に熱中している様子がよく見られます。
  • だれに対しても大きな声で「おはようございます」と気持ちのよい挨拶ができます。
  • 毎日の掃除では、自分の仕事をしっかりと行い、力を込めてぞうきんがけする様子が見られました。真面目に一生懸命仕事をする様子は大変すばらしかったです。
  • 掃除の時間には、いすの脚のゴミを一生懸命力を入れてぞうきんで拭いたり、床のよごれている場所を一生懸命きれいにしたりすることができて立派です。
  • 自分で判断をし、どうすべきか行動を考える事ができるようになってきたことが前期の大きな成長の一つです。
  • 自分の掃除が終わったら、まだ終わっていないところを手伝う姿も見られました。
  • 毎日の掃除の時間には、最後まで黙々と床ぞうきんを持って汚れたところを掃除をする姿がすばらしいです。
  • 優しい心で、友達に「ありがとう」をいう事ができてとても立派です。
  • 毎日の掃除の時間には、友達と「せいのーで」と呼吸を合わせて、机を一生懸命運ぶ姿がよく見られました。
  • どんなことを頼んでもすぐに「いいよ!」という声がかえってきて一生懸命にやってくれます。
  • いつも笑顔いっぱいで、友達に対して思いやりをもち、相手の気持ちを考えながら接することができました。
  • 友達と協力して物事を進めようという意識がいつも見られています。
  • 「何かお手伝いありますか?」といつもニコニコしながら聞いてくれるので、とてもうれしい気持ちになります。
  • 配り係の仕事ではさっと出てきてプリントを友達に素早く配る姿が見られました。
  • どんなことでも頼むと、とても明るい声で「いいよ」と言って率先して取り組んでくれます。
  • 友達とのかかわりでも、悩んでいる子に声をかけるなど、やさしさあふれる姿が印象的です。
  • さりげなく友達の机を整頓したり、掃除当番の仕事を最後までしたりと、みんなのことを考えた行動は、とても立派です。
  • 係活動や当番活動では、自分から進んでこつこつと取り組むだけでなく、友達と協力して意欲的に取り組む姿は目を見張るものがあります。
  • 友達の考えに対しても、「似ています。」など、常に自分の考えと比較して授業に臨む姿は、輝いています。
  • 苦手な食べ物も、自分で量を調整して、最後まで食べています。

④まとめ

  • とてもすばらしい集中力を生かして、活動の幅を広げられるように後期にはかかわっていきたいと考えています。
  • 後期にも引き続き前向きにがんばる姿を応援していきたいと考えています。
  • 後期も一つ一つの活動に意欲的にかつ、確実に取り組めるようにかかわりたいと思います。
  • 後期も自分らしさを大切に、よさを広げていって欲しいです。
  • 後期にも、一つ一つの努力から自信を深め、より積極性を増していくことを期待しています。
  • 自分のよさや頑張りに自信をもち、後期にはさらに様々なことに挑戦していってほしいです。
  • 後期も、楽しく前向きな姿をさらなるエネルギーにしてがんばって欲しいです。
  • 後期もこのような意欲に磨きをかけ、自信へとつながる取り組みを期待しています。
  • 後期も、できる喜びと努力することの大切さを忘れず、さらに力を伸ばしてほしいと願っています。
  • 後期でも、より一層様々なことに挑戦していくことを期待しています。
  • 後期も係やグループの活動の中で、自信をもってそのリーダーシップを発揮してほしいと願っています。
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3年生後期(2・3学期)の所見

 後期は日々の学習に加え、学習発表会や卒業式に向けての取組、社会科見学などあります。また、3年生後期となれば、自分たちで集会を企画して実行するような場面もあるかもしれません。「自主的に頑張ったよ」「陰でどんな努力をしていたよ」というようなことが書けると、子どもも頑張りがいがありますし、保護者も「先生はそんなところまで見て認めてくれるんだな」と嬉しくなると思います。

①書き出し例

  • いつもにこやかに過ごし、周囲を明るくしてくれています。
  • いろいろな方向に興味、関心を広げる様子が後期にも見られました。
  • じっくりと落ち着いて考えながら、一つ一つ確実に努力を積み重ねる姿がよくわかる後期になりました。
  • しなければならないことをきちんとしようとする様子が見えてきています。
  • 今何をしなければならないのかを考え、自分のしたいこと、しなければならないことの区別をきちんとする姿が増えてきています。
  • 意欲的な発表、積極的な学ぶ姿勢に大変嬉しく思います。
  • 穏やかな心ながらも真面目に真摯に取り組む姿勢がよく伝わります。
  • 学習中にグループの友達と仲良く、楽しく活動する姿が多く見られました。
  • 活動のエネルギーに満ちあふれ、何事にも積極的に取り組むことができます。
  • 決して妥協せずに、自分を高めようとする姿勢をもち続けていることがとてもすばらしいです。
  • 後期もにこにこと笑顔で生活する様子が印象的でした。
  • 後期も毎朝にこやかな笑顔であいさつができていて立派です。
  • 自分の考えを積極的に発言していく姿が多く見られるようになってきました。

②学び方・学習面など

  • 国語の「ちいちゃんのかげおくり」の学習ではちいちゃんの気持ちに寄り添って考える事ができました。
  • 国語「ちいちゃんのかげおくり」では、登場人物の気持ちの移り変わりについて文章から読み取り、発表することができました。
  • 国語の学習では段落ごとに大切な言葉をキーワードとして抜き出してノートにまとめる事ができました。
  • 国語「資料からわかったことを発表しよう」では、教科書を参考にしつつも、自分なりの工夫も付け加えて発表メモを作り、みんなの前で発表することができました。
  • 国語「すがたをかえる大豆」では、教科書の内容を参考に、自分の書きたいテーマに沿って詳しく書き進めることができました。
  • 国語「ちいちゃんのかげおくり」では、登場人物の気持ちの移り変わりについて、文章から読み取り、発表することができました。
  • 漢字の取り組む姿勢と書く力が高まっています。漢字のテストの前には、必ず見直しをし、準備を怠らない姿に大変感心しています。
  • 算数「□を使った式」では、しっかり根拠をもって式を立てることができました。
  • 社会科の学習ではひとつの会社で何種類もの麺を製造していることについて「北海道の文化だからね」「北海道ならでは!」と発言するなど、学習に対する幅広い興味関心がうかがえます。
  • 社会の「受けつがれる札幌雪まつり」の学習では雪まつりについて調べ「雪や寒さは北海道の宝物」だと考える事ができました。
  • 理科「じしゃく」では、磁石をいろいろ操作することで、磁石の特性について、根拠をもって見つけることができました。自分なりに考えて取り組むことは、今後の学習に大変有効です。
  • 理科の「じしゃく」の学習では磁石の性質について学習した事をキーワードとして的確に使いながらまとめる事ができました。
  • 理科「風やゴムのはたらき」では、ゴムの働きについて興味をもち、何度もゴム車を走らせる姿が見られました。
  • 理科「風やゴムで動かそう」では、ゴム車の動きについて、予想を立て、グループ内で交流することができました。
  • 理科の「じしゃくの力」の学習ではクリップにゆっくりじしゃくを近づけて、「離れていてもしっかりとじしゃくの力は働いている」とまとめることができました。
  • 理科「じしゃく」では、磁石の性質を調べるときに、五感をしっかり使うことで学習への思いを高めていました。そのため、授業中の態度も大変意欲的で、発言も数多くしています。
  • 音楽の学習では、すばらしい表情で歌うことができています。また、リコーダーの練習を日々積み重ね合格の数を増やそうとする姿も見られました。
  • 音楽の合唱では、歌詞の意味や曲の高まりを意識して、体全体を使って歌うことができました。
  • 音楽の合唱では、声の大きさに気をつけるだけでなく、気持ちを顔や体で表現する姿がとても印象的です。
  • 音楽の鑑賞では、聴こえた音色から想像を膨らませ、物語を描くように文や絵で表現することができました。
  • 音楽では、友達のリズムよく楽器を叩くところや、歌い方の姿勢のよさを見つけ、発表することができました。
  • 音楽の楽器演奏では、早いうちにリコーダーの曲を全て演奏できるようになり、他の楽器にも興味をもって取り組むことができました。
  • 音楽の演奏では、リズミカルな楽器のたたき方や歌い方の様子をしっかり見て、そのよさを発表していました。
  • 友達の頑張りをしっかり見付ける姿が多く見られました。
  • 音楽の演奏では、友達が演奏しているとき、その様子をじっと見つめ、楽器のたたき方やリズムの取り方など、友達の良さを発表することができました。
  • 音楽のリコーダーでは、わからないところを友達に教えてもらいながら、休み時間に何度も練習する姿は、大変立派です。
  • 鑑賞では、楽器の音色や音の響きから、情景を想像しながら聴くことができました。
  • 体育のとびばこの学習では、しっかりと踏み切り大きく跳ぼうとする意欲がよくわかりました。
  • 体育の学習では、友達のよさや自分の頑張れたことをカードに書くことができました。
  • 体育「ラインサッカー」では、友達と共に作戦を考え、試合をしてはまた話し合うなど、大変意欲的に活動していました。
  • 体育「ラインサッカー」では、パスがほしいときには大きな声でアピールしたり、シュートチャンスには、「打て!」と指示を出したりしていました。
  • 体育の学習では友達と協力しながらマットを一生懸命片付ける姿が見られました。
  • 体育「サッカー」や「ポートボール」などでは、友達と協力しながら楽しくゲームや練習を行うことができました。友達の力に合わせてアドバイスや励ましの声をかけていました。
  • 体育の学習では、自分なりに目標を定め、何度も取り組もうと意欲的に活動していました。
  • スキー学習では、技術的にも安定した滑りから、みんなのお手本とされていました。
  • ノートに学習内容をまとめたり、自分の考えをまとめたりするスピードも上がってきています。
  • ノートをしっかり書こうとする意識が高まり、1時間の学習の記録が見えるようになってきました。
  • 図工「はんを使って」では、友達の作品について、動きや組み合わせ方の良さをしっかり伝えることができました。
  • 図工「はんをつかって」では、どんな動きにしようか自分の体をうごかしながら想像を膨らませることができました。
  • 得意な教科で少しずつ発表が増えてきたことも後期の成果です。
  • どの教科も高い理解力と発言力をもっています。
  • 前期よりも、学習に向かう姿勢が高まっているため、追求への意識が高くなったと考えられます。
  • ノートに自分の考えや学習のまとめが、たくさん書かれています。
  • 学習中には構成を考えながらノートをとることがどの教科でもできるようになってきています。
  • 自分の考えを様々な角度から見つめて、ノートにていねいにまとめることができています。
  • 友達の話をしっかりと聞いているからこそ、自分の考えを友達の考えとつなげてまとめることができています。
  • 友達の発言に対して、「似ていて」「つまり」など話の内容をつなげたりまとめたりすることができました。なかなかできることではない、大変素晴らしい力です。
  • 学習中のノートは丁寧な字で構成を考えながらとることができるようになってきています。

③生活面・係や当番など

  • 朝読書の時間には、とてもよい姿勢で本を読むことができていて大変立派です。
  • 思いを積極的に伝えられるようになってきました。やるべきことを行うだけでなく、周りの友達にも教え、みんなでやろうという気持ちが高まっていて大変嬉しく思います。
  • 日々の掃除の時間では、ぞうきんを真っ黒にしながら掃除に取り組む様子がよく分かります。
  • にこやかなで気持ちがこもったあいさつは、とてもうれしい気持ちになります。
  • 清掃時間には一生懸命仕事を探し次から次へと仕事をしている姿が見られました。
  • ぞうきんバケツのまわりにこぼれた水を最後まで拭くなど、自分の仕事に最後まで責任をもち、しなければならないこと以上のことをしようという意識が大変立派です。
  • 自分の仕事を工夫しながら、最後まで責任を持っておこなう姿はとても立派です。
  • 隅の方の掃除も、きちんと物を動かしてしっかりとやり遂げようとする姿はたいへん立派です。
  • まっすぐに手を挙げて発表したり、友達の発言もしっかりとよい姿勢で聞いたりして立派です。
  • 毎日の学習中には、友達や、教師の話をしっかりと目を見ながら聞いています。
  • 給食の後片付けの時間にはワゴンをていねいに拭く姿が大変立派でした。
  • 友達に対してもやさしい言葉遣いや態度で接して、みんなの気持ちをなごやかにしています。
  • 毎日の掃除の時間には、自分の仕事が終わったら、自分で仕事を探して手伝う姿が見られます。
  • 自分ごとだけでなく、友達のことについても考えられることが素晴らしいです。
  • 苦手な作業でもがんばろうという気持ちで取り組む様子も増えてきました。
  • 係の仕事についても、仕事の仕方を友達にやさしく教えてあげたり助けたりする姿も見られました。
  • くばり係としててきぱきと配付物をくばることができました。プリントをくばる時には声をかける前に自分から動き出し、素早くくばることができました。
  • 毎日の係活動として、給食のいただきます、ごちそうさまを自分で時間を見ながら声かけすることができました。
  • 毎日の掃除では、友達が気付かないようなすみの方や、オルガンの裏、テレビの下などを丁寧にぞうきんがけする姿が見られました。
  • 毎日の掃除では、友達と協力しててきぱきと机を運び、自分の仕事が終わったら、どんどん仕事を探して取り組む姿が立派でした。
  • 悲しい思いをしている友達にはそっと近づきハンカチを差し出す姿は、大変心が温かくなりました。何も言われずに行動に移せることは大変素晴らしいことです。
  • 自分のことだけでなく友達のことにも気遣える視野の広さと思いやりの心がしっかり育ってきています。

④まとめ

  • このような自分のため仲間のためになることに、一層努力を重ねてほしいです。
  • 4年生ではさらに積極性が伸ばせるよう願っています。
  • 4年生でも、自分のよさを最大限生かしていってほしいと願っています。
  • 4年生でも、伝え合うことの大切さを意識して更に活躍することを期待しています。
  • 4年生では、自分の目標を高く持ち、その目標を超えようとさらに努力する姿を期待しています。
  • 自分の考えを発信する姿勢を継続することで、更に伸びていくと考えます。
  • 誠実に物事に取り組む姿勢を今後も持ち続けてくれることを期待しています。
  • 一つ一つ確実に努力することで確かな力を付けていくことを期待しています。
  • 今後も、やる気を保ち、自分を成長させる努力を積み重ねてほしいと思います。
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チェックを確実に!

所見が書けたら最終チェックをします。チェックのポイントがいくつかあります。

  • 前期と後期の内容で同じことを書いていないか。
  • 休んだ日の活動について書いていないか。
  • 通知表の成績との整合性はあるか。
  • 保護者が読んでも分かりやすい書き方になっているか。

 子どものためにと思って書いても伝わらなければ意味がありませんし、無用なトラブルにつながっても仕方がありません。信用問題にもつながりますので、最後によくチェックしましょう。